MESSAGE社長の想い

ロジカルスタジオの代表は、古川征治。
社員の成長を見守り、
時に力強く背中を押してくれる大黒柱です。
そんな我らが代表に、ロージーに扮した
ロジカルスタジオ社内調査隊が突撃取材！
代表の古川に、創業のきっかけや
社名の由来など、根掘り葉掘り聞いてみました。

ロージー (社内調査隊): こんにちは！社内調査隊です。今日はよろしくお願いします！
古川社長: はい！よろしくお願いします！代表の、古川です！
ロージー (社内調査隊): 早速ですが、ロジカルスタジオって、どんな会社ですか？
古川社長: どんな会社だと思いますか？
ロージー (社内調査隊): ！？・・・
テクノロジーとデザインの視点からクライアントの課題解決をめざす、大阪のクリエイティブプロダクションですよね！
企画の提案から、デザイン制作、システム開発、リリース後の運用や改善提案までを、ワンストップで対応できるのが強みの会社だと見ました！(下調べ済み）
古川社長: さすが、よく調べているじゃないですか！私たちが業務として対応できる範囲と、その強みを表現しているので、よく使っている言葉ですね。
ロージー (社内調査隊): ロジカルスタジオは3人から始まったと聞きましたが、創業しようと思った経緯は、なんでしょうか？
古川社長: 実は、経営者になった今もですが、私は現役のシステムエンジニアなんですよ。
多様な価値観を持った職人たちが、とことんまで品質にこだわれる環境が理想で、それを実現できる、“自分たちの工房“が作りたかったんです。
ロージー (社内調査隊): 納期などはありますが、とことんまでこだわれるなら、それが一番ですよね・・・！
話は変わって、今活躍している人には、どんな方がいらっしゃいますか？
古川社長: 新卒入社でキャリアをスタートさせて、現在は上流工程で活躍しているエンジニアや、案件の品質向上に貢献してくれているベテランのエンジニアも在籍していますよ。
好きなことを追求して、それを仕事として取り組んでくれている社員もいます。また、中途入社で音響エンジニアと両立させている、Webディレクターも在籍していますね。
手を挙げてくれる人には、どんどん活躍できる環境を用意します。やりたいことがある方や、型破りな方も大歓迎です！
ロージー (社内調査隊): 個性的な方がたくさん！
働く環境で自慢できることはありますか？
古川社長: たとえば、時差出勤制度・2時間休憩制度ですかね。実はこれ、当時の新入社員からのアイデアから生まれた制度なんです！とても好評で、活用している社員も多いですね！
ロージー (社内調査隊): 私も利用しています。お昼にちょっと遠いお店に行けたり、少し長めのお昼寝ができたり。病院に行きたい時も、時間に余裕があるから予約しやすいんですよね。
古川社長: あと、賞与は年に2回支給しています。創業時から欠かす事なく継続できているのは、社員のおかげだと思っています。これは経営者としても自慢したいですね！
また、電話は19時を超えると自動音声案内に切り替わるため、夜遅い時間にクライアントのお電話を受ける事もありません。残業時間は、月平均28h程。これを減らすのも目標ですね。
ロージー (社内調査隊): 賞与は、社員のやる気にも繋がりますね！残業を減らしながら、良いものを作り続けたいですね。
社員同士のコミュニケーションも盛んだと聞きましたが、本当ですか？
古川社長: 同じ趣味を持つ人たちが集まる社内コミュニティとして、部活動があります！例えば、写真部、麻雀部、卓球部、文芸部など。
ロージー (社内調査隊): 雀卓や卓球台の出番！2時間休憩を使って、麻雀や卓球という楽しみ方もできますね！
古川社長: はい！こちらでも、自由すぎるって記事にしてもらいました！記事はこちら
ロージー (社内調査隊): それでは最後の質問です。ズバリ、今後の展望は？
古川社長: 全国にロジカルスタジオの拠点を作っていきたいと考えています。
Uターンを希望する方がいれば、地方に支店を立ち上げるのもアリですね。青年期を海外で過ごした方や、来日した外国籍の社員もいるので海外拠点も視野に入れています。
国籍・性別・雇用のかたちに囚われず、やりたいことを実現できる地盤を、今後も固めていきたいです。
ロージー (社内調査隊): 最後には熱い想いも聞けてよかったです！ご回答ありがとうございました！！！